お知らせ

時代に迎合する事なくこだわる部分(長久手教室)

2014年に入社した湊も気がつけば10年目。

 

 

 

そろそろ新卒や若手社員たちと

ジェネレーションギャップが

大きくなってくるタイミングかな

なんて感じています(・∀・)笑

 

 

 

 

 

その一つが、比較的ゆるい塾に

通っていた社会人が多いという部分。

 

 

 

 

20代の社会人と話す時にやっぱり気になって

しまうのが、学生時代に通っていた塾(´▽`*)

 

 

 

 

 

「なんていう名前の塾だったの??」

 

 

「どんなシステムだった??」

 

 

「教室長、講師の印象は??」

 

 

 

なんて質問攻めしてます(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

そうすると、大体の子が、

 

 

・ルールは特になかった

 

 

・教室長、講師は優しかった

 

 

・怒られるという事は基本ない

 

 

 

なんて答えてきますね。

 

 

 

 

 

やさしく指導する塾が増えてきているのは

肌で感じています。

 

 

 

 

それと比例して、うちみたいにルールで

縛ったり、口うるさい塾は減ってきて

いるなぁ、と。

 

 

 

 

 

時代ってやつですかね(笑)

 

 

 

 

やさしい指導が絶対いかん!と

言っているわけではないんです。

 

 

 

やさしく指導しつつもバリバリ成果を

上げている塾だってあるでしょう。

 

 

 

 

それに、湊は昔と比べると随分

やさしくなったと思いますし(笑)

 

 

 

 

実際、生徒にやさしい先生と言われる事も

増えてきました(笑)

 

 

 

 

 

僕は言うべき時に言うべき事を言わないのが

いかんと言っているわけです。

 

 

 

塾にルールがないのがいかんと言っているわけです。

 

 

 

 

言うべき時に言わないのはもはや

「指導」ではないです。

 

 

 

 

学力向上において、一定の厳しさは

やはり必要不可欠です。

 

 

 

 

言うべき事をちゃんと伝えて、

生徒を導いていく。

 

 

これが指導かな、と。

 

 

 

 

 

ここだけは時代に迎合する気は

ありませんね。

 

 

 

 

 

 

時代にそぐわないと思われようが、

周りにゆるい塾が増えようが、

時代に合わせる事なくこだわり続けます。

 

 

 

 

 

休みの日なのに暑苦しいブログを

書いてしまいました(´▽`*)

 

 

 

 

 

明後日内定式だなぁなんて思ってたら

こんなブログが出来上がりました(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2023.11.26 | ブログ , 長久手教室

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