説教は穏やかに簡潔に!(長久手教室)
昨日、中1のある生徒が授業中ウトウト
していました。
先週の自習中にも確認して、発破をかけては
いたのですが、それだけでは効果は薄かったようです。
この時ですね。
短期間で2回目という事で保護者の方に
連絡をした上で、もう一度発破をかける事に。
今回は穏やかに簡潔に伝えてみました。
簡潔にはいつもの事なのですが、
キツイ言い方をする時と穏やかに伝える時とを
状況に応じて使い分けています。
今回は笑みを浮かべながら(マスクでわからんか)、
淡々と伝えました。
それを隣の部屋で聞いていた中3生が、
僕の顔を見るなり「こわぁ、、」と(笑)
「だいぶ緩く、ニコニコしながら言ったじゃん!」
「それがこわいんですよ!」
それがこわいんだそうです(*´▽`*)笑
感情的になって怒るよりも、聞くと思うんです(^^)/
お母様方、おススメです♬
恐怖心を与えたいわけではないですが、
「またなんか言ってるわ、はいはい。」
なんて聞かれていたら意味ないです。
せっかく言うなら効果ないとね(´▽`*)
その為の工夫は必要不可欠です!
次はしっかりと自分にマイナスが
降りかかってくると伝えてあります。
脅しではない事はうちの生徒ならば理解している
と思うので、また様子見です(´▽`*)
変わってくれる事を期待して見守ります♬
今日はこの辺で。
ではでは。