間違えた問題の解き直し(長久手教室)
ここ最近ブログの更新が早めです。
暇だからという訳ではありません!笑
これには理由があります。
自分の周りの人に「ブログ始めたから暇だったら読んで~。」と
なんとなく言っていたのですが、自分の想像以上にみんなちゃんと
読んでくれていたようです(笑)
要は「せっかく読んでるのに全然更新しないじゃーん」と思われたくないということです(笑)
これからもなるべく更新していきますのでよろしくお願いします_(._.)_
現在、長久手教室では間違えた問題の解き直しは、テキストの2周目、3周目の反復時に行うという形を採用しています。
丸付け直しと間違い分析をした後に解き直しをして欲しく、以前は実施していたのですが、ノートの同じページだと直した答えが見えてしまって、あまり意味をなしていない子が多かったからです。
自分の意思で今でも解き直しをしてくれる子も中にはおりますが、そういう子は答えを見ることはしませんのでそのまま続けるように言ってきました。
ここ最近「テキストを2周目、3周目と反復させてるけど、勉強効率的には解いた後すぐに解き直しもしたいんだよなぁー。」と悩んでおりました。
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・・
・・・
・・・・はっ(゚ ゚ )!!!
「解き直し用のノート作ればいいんじゃね(゚ ゚ )?」
という事で誰でも気づきそうな答えに行きつきました(笑)
じゃん!!
ちゃーんと文房具店用とは別にノート買ってきましたよ♪
このノートをプレゼントして解き直し用のノートにしてもらいます(^^)/
あ、2冊目以降は買ってくださいね(笑)
先日作った文具店に売ってますから♪笑
問題を解いて丸付け直しと分析をしたら、間違えた問題にチェックを打ち、
解き直し用ノートにチェック打った問題を解き直す! といった感じです(^^)/
そしてテキストが1周終わったら、再度その問題を2周、3周と解き直しをさせます。
これだけやれば身についてくるのではないでしょうか!
早速今週来週あたりから実施していきます。
という事でより良い形で授業を行っていくための新たな試みの紹介でした(^^)/
まだいくつかあるのでまた紹介したいと思います。
ではでは。
2019.06.25 | 長久手教室