便利なものも…(長久手教室)
休みなので余談を。
今日の夕方、友人と某回転寿屋に行きました。
30分ほど滞在し、会計時の事。
最近はお皿を1枚1枚数えて合計金額を
出すのではなく、機械を使って合計金額を
出すお店が多いと思います。
僕らが行った店もそうだったのですが、
その機械を使っていた店員さんがあからさまに
慣れてないというか、戸惑っている様子。
その姿を見て、普段は気にしないのですが、
会計に意識を持つことにしました。
そして言われた合計金額が5200円。
「お?笑 2000円くらいなはずだけどな。笑」
と思いながらも、とても混んでいたのもあり
一度外に出て、レシートを確認する事に。
レシートを見るとお皿の枚数が倍以上になっていて、
頼んだ覚えがないラムネが書いてありました(笑)
少々の違いならば「まぁいっか。」と
帰る所ですが、明らかにおかしいので
店に戻り店員さんに言う事に。
結果、もう片付けしてしまっていて
しっかり確認ができなかったのですが、
頼んだものを全て伝えて、改めて合計金額を
出してもらったら、2100円(笑)
なぜこのような事になったのか結局
わかりませんでしたが、その機械を
店員さんが使いこなせていなかったのは
間違いないようでした。
どれだけ便利なものであっても、使う側の
人間がそれを使いこなさなければ意味が
ないなぁと感じました(;・∀・)
勉強法も一緒ですね。
どんな効率的な勉強法を知っていても
使いこなさなければ非効率的になって
しまいますからね!
最後は無理やり塾ブログっぽくまとめました(笑)
ではでは。
2019.09.22 | 長久手教室