日付変更線(長久手教室)
毎年小6は冬期講習会までに小6内容を
終わらせて、冬期講習から中学内容に
入ります。
湊は英社担当なのですが、英語は小6から
やっているのでだいぶ進んでいます。
なので社会を毎年やっています。
南中の社会は地理から始まるので
それに合わせて地理を行うのですが、
小学生の地理より細かくなるので
最初の授業は毎年1時間説明です。
そして毎年良い反応をしてくれるのが
日付変更線の存在を伝えた時。笑
「は?? なにそれ(゚Д゚)」
「この線で日付変わるの(゚Д゚)??」
「どゆこと(゚Д゚)?」
とまぁこんな感じで、なにそれWHAT!?
という状態になります(^^)/笑
ここを理解させないといずれ出てくる
時差の問題で詰むので、今年もじっくり
笑いを入れつつ説明しました。
お調子者の男子が
「日付変更線を行ったり来たりしたら
誕生日が何回も来るね~!!」
と言っていましたが、これは毎年毎年
聞いているギャグ。笑
「そんなやべー奴がいないように国の真ん中には
引かれてないでしょ?」
と説明しやすくしてくれるパスですね。笑
中学から一気に難しくなりますからね。
嫌にならないように楽しく進めていきます(^^)/
ではでは。
2019.12.25 | 長久手教室