学校のワークがなくなってきている(長久手教室)
本日は学校のワークの提出日です。
毎回ワークの提出日は、全生徒のワークを
一斉に確認するので慌ただしくなります。
ただ、湊はのんびりブログを書いています。
理由は簡単。
英社担当の僕が点検するワークが
少ないからです(;・∀・)
生徒が持ってきていないからという
訳ではありません。
ワーク自体が配布されなくなって
きているんです。
社会がとても顕著で、中2、中3は
ワークがもうありません。
何か理由があるんでしょうか。
考えてはみたものの、これと言って
メリットは浮かびませんでした。
うちとしては大量にテキストがあるので
学校のワークがないとしても、
なんとでもなります。
いずれかのテキストをコピーして
渡してしまえば良いので。
現在は塾に通っていない子よりも
塾に通っている子の方が多いとは
思います。
ただ、通っていない子がいるのも
事実です。
そういう子のためにも学校のワークは
必要なのではないかと感じます。
「テキストとかワークみたいな
問題集がないってしんどい!」
先日、卒業生である高校生に
言われた事です。
学校のワークがある事はメリットしか
生まないので、是非復活して欲しいなぁ。。
国語は数年間プリントのみでしたが、
昨年からワークが復活しました!
社会も是非(^^)/!!
今日はこの辺で。
ではでは。
2020.09.22 | 長久手教室