勉強が得意だった人が伝える勉強法が合うとは限らない! 前編(長久手教室)
今日はなかなかネタが浮かばず
書くのに苦戦しております。
こういう日は普段思っている事や
講師としての拘りなんかを書き始めると
なんやかんや書けちゃいます(^^)/
こんな内容にしようかなぁなんて
早速浮かんできたので書き始めてみるとします♫
小学生の頃の湊は勉強が得意だったか
不得意だったかと聞かれたら多分得意な方でした。
小学内容で躓いた記憶もないですし
通知表で〇や△がついた記憶も
あまりありません。
そんな感じで順調に進んでいたのですが
小5の終わりに幼少期から通っていた
空手道場で初段を取得してから
湊の4年にわたる勉強疎か人生がスタートします(笑)
それまでは勉強をちゃんとしつつ空手の練習を
していたのですが、初段になってからは
完全に空手に重きを置いた生活になりました。
中学生になるとそれは顕著になり、
定期テストの勉強をした記憶は
ほとんどありません(;・∀・)
23時まで空手の稽古があったので、
家帰ってご飯食べてお風呂入ってなんて
していると1時過ぎてしまう事もしばしば。
どうしても睡眠時間が短くなってしまい、
学校の授業中に眠くなった事も(;・∀・)
今では生徒たちに「早寝しろ!」とか言っていますが、
これは自分の経験に基づいた言葉です。
そんな生活をしながら中学を卒業し、
高校に入学しました。
高校入学を機に、
さすがに勉強しないといけないという事で
いかに効率よく、時間を少なく勉強するか
を考え始めました。
そこで身につけた勉強法のほとんどが
現在生徒たちに伝えている勉強法です(^^)/
僕が伝えている勉強法って
誰がやっても合う勉強法だと思っています。
元々、勉強が得意な方だった人間が
得意ではなくなってから編み出して
合うと思った勉強法ですから(*´▽`*)笑
勉強が得意な人の勉強法って
合う合わないがあると思っています。
(ここから本題! 前置き長ッ!!)
正確に言うと、勉強が得意な人だから
使いこなせる勉強法ってあると思っています。
その筆頭が教科書まとめ勉強ですかね(^^)/
その名の通り、教科書の要点をノートに
まとめる勉強法。
この勉強法はですね、勉強が得意な人が
使いこなせる勉強法だと思っています。
それはですね、、、
おっと。
このまま書き続けると1500文字を超える
長いブログになってしまうので続きは明日!
完全に前置き長すぎた(笑)
湊の学生時代が長くなった(笑)
今日はこの辺で。
ではでは。
2022.05.14 | 長久手教室