サッカーを深く見るようになった理由(長久手教室)
サッカー日本代表の戦いが終わりました。
まずは選手、監督、スタッフの皆様
お疲れさまでした!
新しい景色を見る事は叶わなかったですが、
良い景色を見させてもらいました(^^)/
ただ悔しいですね。
何が悔しいって勝てる試合を落としたのが悔しい。
空手の現役時代にこういう負け方
した事ありますけど、実力負けした時より
悔しかった記憶があります(;・∀・)
選手の質としてはベスト8、ベスト4まで
狙える力があると思っているので、
あとは采配次第なのかな、って。
森保監督の采配が悪かったというわけでは
ありません。
あのグループを首位通過させた采配は
素晴らしかったですし。
ただ、ベスト8の壁を越える采配、
ノックアウト方式で勝ち切る采配では
なかったように見えました。
この采配という部分に重点を置いて
サッカーを見ていた時に、自分の仕事に
結びつける事が出来る事に気が付きまして(^^)/
他の団体球技もそうだとは思いますが、
サッカーって監督の采配が本当に大きい
スポーツだと思います。
ドイツ戦、スペイン戦なんかはその良い例ですよね(^^)/
前半と後半でチームが変わったかのように
動きが変わりましたよね。
ああいうのを仕事にも活かせるんじゃないかって。
要するに生徒の成績を上げるための戦略や、
生徒をコントロールするための戦略、
教室運営の戦略なんかをサッカー監督の
采配というところにヒントをもらって
活かしています(´▽`*)
そういう視点から見るサッカーも
なかなか楽しいです♬
サッカー話はしないとか書きましたが、
少し仕事の話に結びつけられると思ったので
書きました(´▽`*)笑
本当に今日でラストにします(笑)
日本もベルギーも敗退しちゃったので
緊張しながら見る試合はもうないですし(笑)
今日からは一サッカーファンとして、
そして、監督采配を仕事に結びつけて
勉強している人間として試合を
楽しみたいと思います(^^)/
今日はこの辺で。
ではでは。
2022.12.06 | 長久手教室