結局のところ塾は「人」で決まる!(長久手教室)
先に言っておきます。
今日は熱く語ります(笑)
もう書こうとしている内容的に
熱くなること間違いないです(笑)
よろしくです(´▽`*)
「塾は教室長で決まります。」
先日、新規面談で保護者様に伝えた言葉です。
どれだけシステムが良かろうと、
どれだけ有名な塾であろうと、
そこにいる教室長や講師がダメなら
不人気塾になると思っています。
というかそうじゃなきゃつまらない。
「この塾のシステム良いですよね!」
って評価されてもつまんないんですよ、僕は。
まぁ自分で考えたシステムですし、
嬉しくないわけではないんですけど(;・∀・)
どうせ塾をやるならば、
「この先生に出会えて良かった!」
「先生のお陰でこうなりました!」
なんて言ってもらいたい。
その方が嬉しいです。
別に感謝されたくてやっているわけではないんです。
でもそう思ってもらえる事が出来なければ
うちじゃなくてよくね?なんて思うわけで。
あそこの塾に行けば成績は上がるけど、
講師と生徒、講師と保護者の信頼関係はゼロ。
そんなつまらない塾にはしたくないんです。
やっぱり人。人が大事だと思うんです。
僕らはプロ講師を名乗っているわけなので、
指導力はあって当然。
学習指導力も生徒指導力も。
だから「教えるの上手いですね!」
なんて言われるのは当たり前。
生徒を正しい方向へ導けて当然です。
人として保護者様や生徒に感謝される部分は
人間性と熱量だと思います。
売り上げの事しか考えず、生徒の事は二の次。
とにかく生徒を入塾させれば良し。
なんて考え方じゃあかんですね。
とりあえずこのテキスト解かせておけばいいやー。
宿題やってきてないけどまぁいっか。
こんなないに等しい熱量じゃ生徒はついてきません。
何よりも生徒の学力と人間力の向上。
ここにピントを合わせて、全身全霊をささげる。
これが塾、これが塾講だと僕は思います。
ここは誰に何と言われようが、曲げる気はないです。
ってか曲げちゃいけない。
ここを曲げたらうちなんか数年で
大手塾に駆逐されて消え去ります(笑)
ふー。
久々に熱く語ってしまいました(笑)
これでもね短くしたんですよ(笑)
こういう常日頃から考えている事は
文章がどんどん浮かぶので、
すぐに1000文字を超えたんですけど、
ちょっと暑苦しいな、って(笑)
1000文字未満のこの辺で止めときます(´▽`*)
暑苦しい内容でしたが、お付き合い頂き
ありがとうございました(´▽`*)笑
今日はこの辺で。
ではでは。