生徒の事は何でも頭に入れるべき(長久手教室)
先週の中1Yとの会話。
湊「今日チャリで来てるの?」
Y「はい、珍しく。」
湊「あー自転車の場所移動させてると
思うからチャリ出すの手伝うわ!」
Y「ありがとうございます!」
Y「私の自転車どれでしょう??」
湊「これ(即答)」
Y「え、こんなにあるのになんで
わかったんですか!?」
湊「この自転車だけ見覚えないから。」
Y「えーすご!!」
湊「ここにあるチャリ、全て誰のか
わかるよー。」
Y「え?本当ですか?」
湊「この白いマウンテンが中3の
女の子ので、この白いチャリが
中2の女の子のやつかな。」
Y「、、なんか本当凄いですね。」
これ社会人になる前からの癖なんですよ。
自転車の所有者を覚えるのが
ではないです(笑)
「何かに使えるかもしれないから」
どんな小さい事でも覚えておく事です。
使える可能性は低いかもしれない。
でも全く使えないとは限らないという事は
覚えておいて損はないと思うので(`•ω•´ )
なので生徒のチャリも何となく
覚えるようにしています(。・・。)
まぁ自分の中で覚えておくべき事
としては重要度が低いので、
ちょこちょこ忘れますが(* ̄ω ̄)
これまで使えたなぁと思った事は
ありませんでしたが、生徒に感心
されたなら意味があったかも
しれませんね(。・・。)笑
生徒の事はとりあえず何でも頭に
叩き込むべきだと思うので、
今後も何でも覚えるように
する事にします(。・・。)
今日はこの辺で。
ではでは。