生徒に責任転嫁するのは講師として失格(長久手教室)
昨日は随分と久しぶりに
教室に行かなかった湊(^^)/
なんか違和感でした(笑)
夕方までゴロゴロと過ごすなんて
良くないなぁと思いながら
ゆっくりさせてもらいました(´▽`*)
そんな日も頭の中では仕事だらけなので、
昨日考えていた事を書いていこうかなと(^^)/
生徒が勉強をしてくれない。
生徒が授業を聞いてくれない。
生徒の順位が上がらない。
これらは全て講師の責任です。
当然ですね(´▽`*)
僕ら講師は生徒の成績を上げるために
全力を尽くす責任があります。
勉強をするように誘導して見守る
責任があります。
その責任を放棄して、
「生徒がやってくれないから」
「生徒が聞いてくれないから」
などと言い訳をしてしまう。
責任転嫁の何物でもないです(^^)/
生徒が授業を聞かないのは、
授業がつまらないから。
それだけです。
生徒が聞くような授業をやるだけです(^^)/
何も難しい事ではありません(^^)/
長久手で今年から指導している
講師たちは本当毎日試行錯誤しています。
松尾先生は、「僕は素人なんで…」
とか言いつつ、湊がパクろうかな
と思うような発想を出してきます。
上野先生は何としてでも成績を上げたい!
という熱量で生徒たちに相対しています。
國枝先生は遅い時間まで湊に付き合い、
一つでも吸収しようと質問をして
日々成長しています。
これがうちの新しい講師陣(´▽`*)
こんな講師たちが生徒たちに責任転嫁なんて
するわけありません(^^)/♬
教室長としての仕事に一つに
講師たちをメラメラ燃えさせる
というのがありますが、
彼らにはあまり必要なかったです(笑)
チャッカマン渡したら勝手に火を
つけてくれる講師たちだったんで(`・ω・)/はいどーぞ
こんな講師たちが生徒に責任転嫁
するはずもないなって安心しています♬
生徒たちが出来ない、聞かない、やらないは
講師の責任。
ここは誰に何を言われても曲げられない事実です。
「どんな手を使ってもやらせる、
でも基本口頭で納得させたい」
というのが僕のスタイルなので、
また言葉で変えていきます!
今日はこの辺で。
ではでは。