お知らせ

常に変化し続ける塾の弊害(長久手教室)

うちは常に変化し続けている塾です。

 

 

 

生徒の学力を上げるにはどうしたら良いか?

 

ここだけにピントを合わせて

ベターを模索して変化しています。

 

 

 

 

まぁ湊が飽き性ってところも

少なからず関係していますが(笑)

 

 

 

 

 

変化し続けているからこその

弊害もあって。

 

 

 

それは湊が常に不安な気持ちを

抱えながら生活しているという点。

 

 

 

生徒たちや保護者の方々に弊害は

与えませんから(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

常に変化している塾だから

「これだ!」、「これが盤石だ!」

っていう定まっている感じが

ないんですよ(・∀・)

 

 

 

 

 

その時、考えられるベストな形を

選んでいるので、

よし!このシステムでいこう!

なんて思うのですが、すぐに不安な

気持ちが出てきます。

 

 

 

 

 

もっと良い形があるんじゃないか、と。

 

 

 

昔と比べると完成してきていると

思いますが、それでもまだまだ

発展途上塾です。

 

 

 

 

 

というかね、塾ってこういうものだと

思うんですよ僕は。

 

 

 

 

多くの塾は悩んで実行して

悩んで実行しての繰り返しだと

僕は思う。

 

 

 

 

 

全然変化がない塾は完璧なシステムを

見つけてしまったか、今のシステムが

ベストだと勘違いしているか、

変化をするのが面倒なのかのどれかだと

思いますよ(´▽`*)

 

 

 

 

 

まず、完璧なシステムって

どんなんなん?って思いますけどね(・∀・)

 

 

是非見たい!笑

 

 

 

 

システムが細かくしっかりしている

大手塾さんなんかではあり得るかも

しれませんけどね(^^)/

 

 

 

 

 

塾のシステムにベストなんてない!

というのが僕の持論なので

個人塾では「完璧」はないかなと(´▽`*)

 

 

 

 

 

「これで大丈夫だろう!」という思い込みや

「俺ならやれるさ!」なんて慢心は

負ける人間の特徴なので、常に満足せず

悩むべきかなと僕は思う。

 

 

 

 

変化が面倒なのはただの怠慢(笑)

 

 

 

 

 

 

僕が変化を止める事は恐らくないです。

 

 

これは盤石なシステムや!!

なんてものが出来上がったとしても。

 

 

 

 

なんたって飽き性ですから(´▽`*)笑

 

 

 

 

 

2024年もどんどん良いものを

取り入れて変化していきます!

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2024.01.14 | ブログ , 長久手教室

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