お知らせ

無理って言うな!(長久手教室)

先日の授業での一コマ。

 

 

 

 

ある小6生と今後の進度について

話をしていた時に、来月から中学社会に

入るよーなんて伝えました。

 

 

 

 

 

「えぇー英語と社会無理だー!」

 

 

と一言。

 

 

 

 

 

「本当に無理になるから無理って言うな。」

 

 

 

と反射的に言葉が出ていました(^^)/

 

 

 

 

「そうですね、無理じゃないです!」

 

 

「苦手です!」

 

 

なんて言い直してましたね(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

嫌いなんですよ、マイナスな発言。

 

 

 

 

言ってもメリットが何もないんでね。

 

 

 

 

 

元々嫌いだったというわけではなく、

言えなかったというのが正しいです。

 

 

 

 

 

極真空手の現役時代、

「無理です。」なんて言おうものなら

ビンタが飛んできて道場の外に

放り出される環境にいました。

 

 

 

 

 

僕はマイナス発言を口に出さないように

していたので外に放り出される事は

なかったですが(;・∀・)

 

 

 

 

まぁビンタは何度もされましたけど(笑)

 

 

 

 

 

 

そんな環境にいたので口に出す事は

なかったのですが、心理学を学ぶように

なってからは嫌いな言葉になりました(^^)/

 

 

 

 

 

「無理」の一言って全ての可能性を

0に出来る威力を持つ言葉だと思います。

 

 

 

 

そんなマイナスな言葉を使わずに、

前向きに考えながら行動して欲しい。

 

 

 

何事にも最初からあきらめずに

チャレンジして欲しい。

 

 

 

 

 

そんな事を伝えたくて、塾内でマイナス発言は

禁止にしています(´▽`*)

 

 

 

 

 

うるさく聞こえるかもしれませんが、

一人でも多くの生徒に伝わると

嬉しい部分ですね♬

 

 

 

 

 

僕が塾講師として生徒にどうしても伝えたいと

拘っている部分の一つなので今後もネタになりそうです(^^)/

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.25 | 長久手教室

ミスのパターンを見抜く(長久手教室)

うちは小学生は湊も柴田先生も見る教科は

毎年変えていますが、中学生は基本的に

文系が湊で理系が柴田先生です。

 

 

 

 

ただ、何かしらの事情があって

僕が数学を特殊対応で見るなんて事が

数年に1回くらいあります。

 

 

 

 

現在、ある生徒の数学をちょこちょこ

見てるわけなんですけども、

普段見ている文系科目とは

注意深く観察する所が全く違います。

 

 

 

 

 

「ミスのパターンを探る」事に注意を払っています。

 

 

 

 

どこをどのように間違えているのか、

こちらが理解した上で

「どうしてそのミスをしたのか」、

「改善するためにどうするか」を本人に

尋ねながら正していくというやり方で

指導を行っています。

 

 

 

 

 

 

まずは自分を知るところからかな、と(^^)/

 

 

 

 

あとは人間はミスをするものという

部分も理解してもらいたい所ですね。

 

 

 

 

 

勉強が得意な子ほどそこを理解しています。

 

 

 

 

 

そこを理解して気を付けるからこそ、

本番で結果が出るわけですから。

 

 

 

 

 

 

 

この指導は一見遠回りなようですが、

いずれ結果に結びついてくれるといいです(^^)/

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.24 | 長久手教室

まずは正しくない勉強法を正しくする!(長久手教室)

これまでに幾度となく新規面談をしてきました。

 

 

 

 

 

その面談で保護者様が勉強法を

伝えているという話をたまに聞きます。

 

 

 

 

 

これまでに何度も聞いたことですが、

正しくない勉強法を伝えてしまっている

パターンが意外と多いです。

 

 

 

 

 

「私はこれで点数をとれてたからあなたもやりなさい。」

 

 

なんて感じですかね。

 

 

 

 

 

これとっても危険なんですよねぇ。

 

 

 

 

勉強法って合う合わないがありますし、

能力が全く同じというわけではないので

自分がやっていた勉強法を教えるのは

危ないと個人的には思っています。

 

 

 

 

 

 

その代表例が教科書まとめ勉強や

教科書見ながら勉強ですね(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

教科書まとめ勉強って推奨する方が

多いんですけど、僕はおススメしません。

 

 

 

 

理由は過去に書いてますんで

割愛しますね。

 

 

 

勉強が得意だった人が伝える勉強法が合うとは限らない! 前編(長久手教室)

 

 

勉強が得意だった人が伝える勉強法が合うとは限らない! 後編(長久手教室)

 

 

 

 

 

 

教科書見ながら勉強も過去に書いてます。

 

 

 

長久手教室の勉強法 其の五(長久手教室)

 

 

 

 

 

 

まぁこれらのブログでも書いてますけど、

勉強法は合うかどうかはわからないという事です。

 

 

 

 

 

 

なので正しくない勉強法を正しい勉強法に

というのが最初にやる事です。

 

 

 

 

 

 

ちなみに僕が伝えている勉強法は

とっても地味です(^^)/

 

 

 

 

画期的な勉強法は伝えていません。

 

 

 

 

聞いたら、「え、普通じゃん」って

思いますよきっと(´▽`*)

 

 

 

 

 

でもこの誰でも出来そうで地味な勉強法が

出来ない子って多いんです。

 

 

 

 

 

根本的に子供は出来れば勉強したくない

って思っている子の方が断然多いです。

 

 

 

 

要するにすぐにサボるという事です(笑)

 

 

 

 

なので伝える事は誰でも出来ますが

継続させて定着させる事は本当に難しい。

 

 

 

 

 

これを何度も何度も言っているわけですね。

 

 

 

 

大袈裟でも何でもなく毎授業伝えていますし、

100回以上言った子も中にはいます。

 

 

 

 

 

「前に言ったじゃん!」ではなく

「やれるようになるまで言ったるわい!」精神で

言い続けています(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

正しい勉強法が出来るように導く。

 

大事な仕事の一つです(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.23 | 長久手教室

確認テストの日(長久手教室)

昨日は中学生のテスト対策で

一斉確認テストの日でした。

 

 

 

 

 

以前、2学期期末テスト対策から

システムを大きく変えるという事を

ブログで書きました。

 

 

 

 

テスト対策も大きく変えます!(長久手教室)

 

 

 

 

 

この一斉確認テストも大きな変更点の一つです。

 

 

 

 

 

中学生全員が一斉にテストを行うので、

準備やらなんやらなかなか大変でしたが、

その分効果は大きかったと思います。

 

 

 

 

 

まだ実施は一回だけですけど、

次回以降もやる事は恐らく決定です(´▽`*)

 

 

 

 

 

それくらい手応えアリだという事です♬

 

 

 

 

 

まぁ改善点は見つかったので、

来週はまた形を変えていきますけどね(^^)/

 

 

 

 

 

 

ただ一つ、残念だった事はスケジュールの

確認不足で時間を間違えた子が多かった事でしょうか。

 

 

 

 

 

スケジュールを渡した時もちゃんと伝えてますし、

ちゃんと確認してきてもらいたかった所です。

 

 

 

 

 

特に受験生で目立ったので自覚が足りんなぁ

と感じてしまいます。

 

 

 

 

 

ブログ上でも書いておきますが、

毎週金曜日は全員19時からです。

 

 

 

 

来られない子は前もって連絡するように

伝えてありますのでヨロシク!

 

 

 

 

 

 

最後は小言気味になりましたが

総じて確認テストの日を設けたのは

よかったです(´▽`*)

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.22 | 長久手教室

小6は来月から中学内容入ります!(長久手教室)

例年、うちの小6は冬休みから中学内容に入ります。

 

 

 

 

 

冬からのんびり中学内容をやって

中学入学時には1学期のテスト範囲は

大体終わっているという流れを作っています。

 

 

 

 

 

ただ、今年は来月には中学内容に

入りそうです。

 

 

 

 

というか入りたい(´▽`*)

 

 

 

 

 

それにはいくつか理由があってですね(^^)/

 

 

 

 

 

 

まず、今年の小6算数は終わらせようと思えば

夏休みで終わらせる事が出来たなと思うくらい

進みが早いです。

 

 

 

 

 

復習や大事な内容をたっぷり時間をかけて

やったのでまだ終わってはいませんが,

あと数回の授業で小6内容が終わります。

 

 

 

 

 

これは過去最速ですね。

 

 

 

 

なのでサクッと終わらせて中学内容に

入った方が良いと思っています。

 

 

 

 

 

次に今年の小6はメンバーが変わらずに

中学進学するだろうという所。

 

 

 

 

 

 

現在小6は充分な人数がいるので、

入塾不可となっています。

 

 

 

 

なので早々と中学内容に入っても

生徒によって進度の差が出ません。

 

 

 

 

 

要するに授業がやりやすいという事です(^^)/

 

 

 

 

 

 

そして一番の理由が現在、南中の社会の

テスト範囲がどんどん広くなっている

という所。

 

 

 

 

 

進みが速いというわけではなく、

復習内容がガッツリ出題されています。

 

 

 

 

 

 

これに対応するにはなるべく早く社会を進めて、

復習を繰り返して定着させるべきだと

判断しました。

 

 

 

 

 

 

まぁそんな理由で今年の小6は

来月から中学内容に入るというわけです(´▽`*)

 

 

 

 

 

まずは算数が終わるので終わり次第、社会。

 

 

 

 

国語が終わったら数学にシフトチェンジ

する予定です。

 

 

 

 

ガッツリ進めて良いスタートを切って

もらいたいですね♬

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.21 | 長久手教室

昔は頻繁だった攻防戦(長久手教室)

今日は何書こうかなぁと考えていたら、

昔の事を思い出したのでそれで(´▽`*)

 

 

 

 

 

今ではなくなったと言っても良いかと思いますが、

以前はツッコまずにはいられない休み連絡を

入れてくる子がちらほらいました。

 

 

 

 

 

当時は勉強に対するモチベーションが薄い子は

色々な理由をつけて授業を休もうとしてきました。

 

 

 

 

 

ただ、理由が弱いと僕に「いいから来い」と

言われるのがわかっている生徒たち。

 

 

 

 

そんな時に使う理由が「病院」や「歯医者」

というこちらが口を出しづらい部分(笑)

 

 

 

 

 

 

 

「行くな!」とも言えないですしねぇ。

 

 

 

 

 

17時や18時などに授業がある

小学生ならばわかるんです。

 

 

 

 

 

学校から帰って行くとしたら

それくらいの時間になるでしょう。

 

 

 

 

 

ただ、20時半から授業の中学生が

「今日歯医者に行くんで休みます。」

と言ってきた事が何度かあります。

 

 

 

 

 

「歯医者」と言っておけば切り抜けられる

と思っての事でしょうね(・∀・)

 

 

 

 

 

舐めてもらったら困りますね(´▽`*)

 

 

 

 

 

「え、授業20時半からでしょ?」

 

 

「どんだけ大手術なんだよ!笑」

 

 

 

 

なんてツッコむと、「いやぁ、、」なんて

胡散臭い反応をしてくる事が多かったですね(笑)

 

 

 

 

 

「歯医者何時からなの?」

 

 

 

 

「親に確認していい?」

 

 

 

この二言で陥落です(笑)

 

 

 

 

 

 

こんなやり取りも3、4年前までは

ちょこちょこありました(^^)

 

 

 

 

 

まだまだ生徒のやる気を引き出せずに、

塾に行きたくないなぁなんて思わせていた

証拠でしょうね(;・∀・)

 

 

 

 

 

もう長い事こんなやり取りはしていませんが、

今後も「行きたくない塾」なんて言わせないように

させないとなぁなんて思いました(^^)/楽しさ大事

 

 

 

 

 

なんとなく思い出した話を書いてみました。

昨日健康診断だったからですかね(^^)/

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.20 | 長久手教室

ベストに近づいたかな(長久手教室)

作成した英語のプリント(もはやテキスト)を

先週初めて実戦投入してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このテキストは丸付け直しをした後に、

分析をしないと効果がかなり薄くなります。

 

 

 

 

なのでここを少し強めに伝えてから、

テキストを使って演習に入りました。

 

 

 

 

 

みんな解いた後にじっくりと考えてくれていて、

なかなか手応えを感じましたね(^^)/

 

 

 

 

 

 

時間かけて作成した甲斐があります(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

まぁまだ完成はしていないので

ちょこちょこ時間を作って

完成させたいと思います!

 

 

 

 

 

このテキストが生徒たちの点数に

繋がってくれるといいです♬

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.19 | 長久手教室

理想を体現してくれた生徒(長久手教室)

昨日、自分の理想の指導形態について

暑苦しい感じで書きました(^^)/

 

 

 

 

 

自分で書いててもちょっと暑苦しいな

って思ったんで途中で終わらせました(´▽`*)

 

 

 

 

 

実はあの続きで、うちの卒業生で

僕が理想としている指導形態での

成績上昇を体現してくれた生徒について

書こうと思ってたんです。

 

 

 

 

 

 

もちろん今までに何人もいますが、

その中でも飛びぬけて上昇した子のお話。

 

 

 

 

 

 

 

中1の冬頃に入塾したその生徒。

 

 

 

 

当時の順位は250人中、150位~200位

辺りをウロウロしていたはずです。

 

 

 

 

 

本人曰く、200位くらいをとった事あると

言っていました。

 

 

 

 

 

 

どの生徒にも伝える事は変わりません。

 

 

とにかく自学のやり方を伝えて、

吸収してもらう事に。

 

 

 

 

 

 

自学のやり方を伝えるとそれはもう、

素直に吸収してくれまして(^^)/

 

 

 

 

 

体験中のテストでサクッと過去最高順位を取り、

その後も過去最高順位を取り続けて、

入塾からちょうど一年後のテストでは

28位になってました。

 

 

 

 

 

もちろんこの子の勉強量は凄かったので、

これは本人の努力の結果です。

 

 

ただ僕が理想としている指導形態は

やっぱり間違ってないなぁと感じた瞬間

でもありましたね。

 

 

 

 

こちらからの説明はほとんどせずに、

どんどん自学形式で問題を解いていく。

 

 

わからない所は質問をして

全てつぶしていく。

 

 

 

とってもシンプルですが、これで下位陣から

上位陣にのぼって行ったわけですから(´▽`*)

 

 

 

 

 

その後は少し調子を落としましたが、

しっかりと自学法は身につけて

卒業していきました。

 

 

 

 

 

こういう生徒たちが大勢いるので、

この拘りを捨てるわけにはいかんのです(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

という事で2日間、湊の理想の指導形態に

ついて書いてきました。

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.18 | 長久手教室

理想の指導形態はやっぱり自学形式で適度なサポート(長久手教室)

少し前の新規面談で、

 

 

「とても面倒見の良い塾だと聞きました。」

 

 

と言って頂けました。

 

 

 

 

 

 

ここ数年、そう言って頂く事が

とても増えました。

 

 

 

 

褒めてもらえているのでありがたい事なのですが、

実は少し複雑な気持ちになったりします。

 

 

 

 

 

 

僕の理想の塾のスタイルはですね、

「面倒見の良い塾」、「おせっかいな塾」では

ないんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

面倒見が良かったり、おせっかいな指導は

自分で勉強をしてもらうための通過点に過ぎません。

 

 

 

 

 

 

生徒たちなら僕の授業を思い出してくれたら

わかると思います(^^)/

 

 

 

 

 

 

説明少ないですよね(^^)/

 

 

 

 

 

中学生の社会なんてほとんどしないです。

 

 

 

算数や英語も説明をせずに自分で考えて

自分で解く場面がよくあると思います。

 

 

 

 

 

これは僕の理想の学習指導形態ですから拘ります。

 

 

 

 

 

もちろん生徒の学力向上を適当に考えている

わけではないので、手を抜いて楽を

しているわけではありません。

 

 

 

 

 

 

自分で考えて自分で解くという流れ、

要するに自学力を身につけさせるために

算数や社会で実践しているわけです。

 

 

 

 

 

まずは面倒見良く、おせっかいなくらい

自学法を伝授し続ける。

 

 

 

 

 

自学の土台が出来上がったら僕らのアシストを

受けた上で、身につけた自学でゴリゴリ勉強して成績上昇。

 

これが理想の指導形態なんです。

 

 

 

 

 

 

 

うちにいる学年順位が上位の生徒たちは

まさにこれに当てはまります。

 

 

 

 

 

ここはうちの大事な柱ですからね。

誰に何と言われようが曲げるわけには

いきません(^^)/

 

 

 

 

 

 

先生がいないと勉強が出来ないという状態で

卒業させるわけにはいかないですし。

 

 

 

 

 

 

自学を完全に身につけた状態で塾から送り出すのが

目標の一つです(´▽`*)

 

 

 

 

 

だからこそ少し前に書いたブログである、

 

耳を疑った言葉(長久手教室)

 

この時は頭にきてしまったという事です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、なんか書いてたら少し暑苦しい感じに

なってますね(笑)

 

 

 

 

 

まだ書こうとしてた事があるのですが

それは明日にまわすことにします(^^)/笑

 

 

 

 

 

まぁ、面倒見の良さが生徒の学力向上において

プラスになる所は変える事なく、マイナスに

なり兼ねない所は素っ気なくいきますって事で(´▽`*)

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.17 | 長久手教室

プリント作成の日々(長久手教室)

これまでに作成した授業で使用するプリントは

何枚あるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

まぁめんどいんで数えないですけど(笑)

 

 

 

 

1000枚は軽く超えているのは

間違いないですね。

 

 

 

 

 

これまではそのプリントたちを使って

授業を行ってきました。

 

 

 

 

 

ただ、この度大幅な授業内容の変更により

すんごい量のプリントを作成しています。

(プリントというかテキスト作った)

 

 

 

 

ここ最近だけで200枚以上のプリントを

作っています。

 

 

 

出社してから大量にプリントを作る時間はありません。

 

なので帰宅後と休みの日に作ってます。

 

 

 

その結果なんか最近ずっと仕事してます(笑)

(プリントを作ることを決めたのは自分です)

 

 

 

 

 

仕事行くのが楽しみに思う日なんてしょっちゅう

あるくらい仕事が好きな湊ですが、それはあくまで

生徒がいる前提のお話。

 

 

 

 

 

パソコンに向かってずっとプリントを作る日々に、

「仕事終わっちゃった、、はぁ、、」

「あぁもう明日休みだぁ、、」

なんていう一般人とは逆の感情が生まれてます(笑)

(プリントを作ることを決めたのは自分です)

 

 

 

 

 

 

 

これつくりたい、あれつくりたいって

一度思ってしまうと止められないですね(・∀・)

 

 

 

 

 

 

英語のプリントはひとまずキリがついたので今は

あぁ、歴史のプリント作りたいなぁー、と考えながら

国語のプリントを作ってます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

コツコツ作る事の大切さを改めて実感している

湊でした(・∀・)

 

 

 

 

 

 

さぁではプリント作成の続きにいってきますね♬笑

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

ではでは。

2022.10.16 | 長久手教室

ページトップへ